FF7FSのエグザキューターyの性能と評価
初心者オススメ度★☆☆☆☆中級者以上オススメ度★★★★★
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FF7FSのエグザキューターyは連射力が低いが威力の高さが特徴のスナイパーライフル(SR)だ。性能と立ち回りについて紹介していく。
エグザキューターyの性能・評価
性能サイト
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エグザキューターyの性能
エグザキューターyの各性能は以下の通り。基本ダメージ | 胸・腹ダメージ | 頭ダメージ |
---|---|---|
59 | 65 | 143 |
連射速度 | リロード速度 | 使用弾薬 |
---|---|---|
約1.33秒に1発 | 約3.4秒 | 大口径弾 |
マガジン弾数は、レアとエピックで変化なく、どちらも8発となっている。
エグザキューターyは高ダメージだが、連射力が低いスナイパーライフル(SR)。五式狙撃銃と比べ、頭以外に当てたダメージはわずかに高い程度であり、連射力は約2分の1。頭以外に当てた場合のキルタイムは話にならないレベルであり、撃ち合いするとまず負ける。
とにかくヘッドショットを狙っていきたい。143ダメージなのでレベルアップの数が少ない敵であれば一撃で仕留めることができる。
動いている敵に対して、一撃キルを安定して決めるのは困難。1発撃ったら障害物などに隠れ、連射力の低さをごまかしていきたい。
終盤では敵のレベルも高くなっており、頭に当てたとしても一撃で倒せないことも多い。他の武器で弱らせた後にヘッドショットを決めるか、その逆を行うなど工夫したい。
リロードが3.4秒と遅めなので注意。周囲を確認した後にリロードする癖をつけよう。
マガジン弾数は8発と少なめだが、頭当て一撃キルを狙える武器であることを考えると、そこそこ継戦能力はあると言える。
エグザキューターyは頭に当てる技術が最も問われる武器の一つ。初心者が使えば弱武器だが、実力者が使うことで強武器に変貌する。腕に自信のある人は積極的に拾っていこう。
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エグザキューターyのサイト
エグザキューターyはレアリティが上がるにつれて反動も軽減される。また、サイトが異なる。レア
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この武器はレアリティが違ってもマガジン弾数に変化なく、ヘッドショット一撃が可能で、連射力が低いことから反動の大きさの違いの影響もほとんどない。よって、レアリティの差はほぼサイトの違いのみと言える。
倍率が高すぎるのが嫌ならエピックではなく、あえてレアを拾うのもアリ。
このサイトでもそこそこ倍率は高く、十分にヘッドショットを狙っていくことは可能だ。
エピック
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画面を覆うほどのサイト面積と非常に高い倍率を誇る大型サイト。
倍率が高いと遠距離の敵の頭も大きく見える。ヘッドショットが狙いやすくなるので強力だ。
ただ、近距離~中距離の動きまわる敵はやや狙いづらく、自身の周囲は見えないという点には注意したい。